2017年度活動方針

【スローガン】

まずは参加しよう! そして考えよう!

~ Local & Global ~

【活動方針】

2017年(平成29年度)の黒石YEGの活動は主にローカルとグローバルの2つのテーマで活動したいと考えました。

~ ローカル ~

私を含め、今後、数年で卒業するメンバーが非常に多いため、平成29年度黒石商工会議所青年部は次世代のリーダー育成期間と位置付け、メンバー同士の絆を深め、次世代メンバーへバトンをつなぐ、きっかけの1年にしたいと考えました。そのために、まずは会員拡大が最重要です。各メンバーの身近なところから積極的に声をがけし、一人でも多く仲間になっていただけるような体制を整えることが必要です。そして新メンバーや普段なかなか参加できないメンバーも気兼ねなく参加してもらえるような環境を作ることも大切です。メンバー同士の絆をよりいっそう深め、新たな事業に取り組むための土壌を作り、次世代へバトンをつなぐことができるように頑張りたいと思います。

~ グローバル ~

またもう一つは普段、我々が暮らしているこの黒石市や津軽地方、青森県から見たり聞いたりしている視野をより広いエリアから、例えば東北から、あるいは日本から、そして海外から見てみたらどうなのかを考えるきっかけの1年にしたいと考えました。昨年はイギリスがEUから離脱し、今年はアメリカ第45第大統領に政治経験の全くないトランプ氏が当選しました。このような移民の多い国では自国民の雇用を奪うと認識され、残念ながらグローバルな社会から少し閉鎖的な方向に向かっていく兆しがあります。しかしここ日本においては、海外から観光や就学、労働と様々な目的で来日する外国人が、今後もより一層増えることでしょう。少子高齢化社会がより一層進み、あらゆる分野で労働力不足と言われている今日の日本、これを支えるのは日本人が望む、望まないにかかわらず、海外出身の人材になるのではないかと私は思います。そのような時代を今後、我々や我々の子ども達、孫達が生きていくために必要なのはローカルな視点とグローバルな視点を常に相対で持っていくということではないでしょうか。グローバル化とテクノロジーの進化で世界は日々変化しています。ここ10年間で携帯電話はスマートフォンが主流になってしまいました。今後10年後20年後この地域はあるはずですが、時代の変化により現在の書店やレンタルビデオ、カメラ屋などのように既存のビジネスが厳しくなることが多くなるでしょう。それでも世界にアンテナを広く向けていれば、新規ビジネスで成功できるかもしれませんし、世界をマーケットに商売できるかもしれません。 GoogleMap上では見知らぬ国でもアクセスすれば、通りの名前やお店の詳細までが調べられる、とても手軽で便利な時代となりました。

指針にもあるとおり「国際社会の一員であるべき国際人としての教養を高めよう。」まさにこれです。

 

平成29年度 黒石商工会議所青年部 会長 北山 豊